今回の山行き
九重

【今回のコース】
牧の戸-沓掛山-西千里が浜-久住分れ-久住分れ上の台-天狗が城(夕暮)-久住分れ-西千里が浜-沓掛山-牧の戸

2018年1月27日(土) 晴&快晴 牧の戸 12時45分 気温−8度〜−2度
今回は前回(1月14日)のリベンジ山行。
中岳の登山指数もAマーク。何処の予報を見ても晴一色で雪後の山行日和。
予報には何回も騙されているが今回こそは大丈夫だろう。多分・・・。(苦笑)

今年の冬はラニーニャ現象の影響とかで、半端でない寒さが続いている。
下界(荒尾)でも連日の氷点下。
九重は二桁の氷点下と思われる。
その割には積雪はあまり多くない。
しかし今回はライブカメラを見ていると期待できそうである。

牧の戸Pは上下段とも一台のスペースもなく下山者待ちでやっと確保できた。
昼食を摂り12時45分に取付く。
気温は−5℃。
天気は風弱く晴。
今は登山指数と予報通りだが10時過ぎまでは曇(ガス曇)と聞いた。
冬山はいつ変化するか覚悟していなければならない。
積雪は牧の戸上で12CM前後か。
沓掛尾根は樹氷が美しい。(写真)
(沓掛山頂下の雪窓から覗く尾根樹氷と三俣山 13時27分撮影)
【800*600】

今日は青空が美しい。
上に行くにつれ雪景や樹氷景は薄くなるも、この青空が美しさを引き立てている。
やはり前回のように空までが雪景色に同化するともったいないのだ。
雪景や樹氷景には紺碧の空が無二の相棒である。(写真・下1)

西千里が浜を始め地肌が見えている箇所が多くなってきた。
標高が高くなれば当然降雪は下よりも多いはずだが、風が強く、飛ばされたのではないかと思える。
樹氷も落下したのが多く見られた。(下2)
せめて海老の尻尾でもと期待するもそれもない。
こんな状況なので夕暮を何処にするかで悩んだが、山頂斜面に残っている樹氷がアーベントしてくれることを期待して天狗が城に決定。
(紺碧の空と白銀景のコントラストが美しい星生山 14時44分撮影)
【800*600】

天狗が城で夕暮を迎えるのは2015年2月以来である。
気温−7〜−8℃。
風もやゝあり、汗が残る体には寒い。
パーカーの下に軽羽毛を加えカフェラッテで身体に活を入れる。

陽が傾き始めると、山頂をぐるぐると忙しく立ち回ることになる。(写真・下3)
星生崎の上にも人影が見えるが近くには誰もいない。
夜明は周囲に人がいても、夕暮は風に囁く孤独の世界になることが多い。
見方を替えれば、人から変人扱いにされる世界なのだ。(苦笑)
(日が傾き影が伸び始めた三俣山 16時46分撮影)
【800*600】

山影が大きく伸び山肌が雪面が色付き始めて来た。(下4)
山頂の樹氷の華も咲き始めた。(写真)
次第に山肌と呼応するかのようにアーベント色を強めてゆく。(下5〜8)

そしてほんの刹那のクライマック・・・。
美しいなあ〜・・・。
氷点下二桁になろうかと言うのに山頂の華が咲く。
雪山なればこそのこの光景。
ひと時の光景に目を奪われていた。

牧の戸下山20時前。気温−7℃。
菊池スカイラインはすでに時間規制になっているので二重の峠を経由して帰宅。
(樹氷の華が咲き始めた天狗が城山頂と星生山頂 17時31分撮影)
【800*600】

今回は多くの山仲間と会った。
会った場所が全くバラバラなので、まとめて紹介して置く。
沓掛山の先で大島さんBOCCIさん
朝駆け(撃沈)を終え下りて来られた。
その少し先で下山中の荒尾のかっちゃんMOLE700さん
更に、この2人と会っているときに、後から忍者のように現れたのがsumiさん
久住分れ上の台では久住〜稲星〜中岳〜天狗と回られたnacchi***さん。
夕暮を終え下山途中で山靴さん御夫妻とお会いした。
下の4人が夕暮である。
他にRyonaさんsanpoさんも夕暮に来られていたとのこと。
何とまあ寒いのに賑やかなことである。
最後に夕陽が沈む直前のアーベント(下9)と、下山前の残照景を置いておく(写真)
(下山前の残照景色 17時38分撮影)
【800*600】


【紺碧の空は無二の相棒】
美しい。やはり樹氷景は紺碧の空が無二の相棒で美しさを相互に引き立てていた。
2018年1月27日14時31分撮影
【1024*458】【800*358】


【久住分れ上の台トラバース道の樹氷】
落下した樹氷が多く見られた。山頂域は風が強く飛ばされたのではないかと思える。
2018年1月27日15時44分撮影
【1024*768】【800*600】


【御池俯瞰&稲星山と祖母・傾山系遠望】
陽が傾き始めた。一息した後は山頂をぐるぐると忙しく立ち回ることになる。
2018年1月27日16時16分撮影
【1024*768】【800*600】


【アーベント始まる】
山影が伸びアーベントが始まる。大船山と中岳の山肌が雪面が薄く色付いて来た。
2018年1月27日17時23分撮影
【1024*768】【800*600】


【天狗北尾根の樹氷の華】
樹氷がもう少し残っていればと思う。しかしこれはこれで雰囲気はあるけどね。
2018年1月27日17時34分撮影
【1024*768】【800*600】


【樹氷の華咲く天狗が城】
美しいなあ〜。雪山なればこそのこの光景。ひと時の光景に目を奪われていた。
2018年1月27日17時35分撮影
【1024*768】【800*600】


【冬の醍醐味】
氷点下二桁になろうかと言うのに山頂の華が咲く。これこそが冬の醍醐味か。
2018年1月27日17時35分撮影
【1024*768】【800*600】


【アーベント強める三俣山】
アーベントも愈々クライマックス。遠く由布岳もアーベントしているのが判る。
2018年1月27日17時36分撮影
【1024*768】【800*600】


【刹那のクライマックス】
アーベントもクライマックスを迎えた。刹那だけにその美しさが強調される。
2018年1月27日17時37分撮影
【1024*768】【800*600】

 前回(2018年1月14日)の山行き

デジタルカメラOLYMPUS OM-D E-M10 MarkV
画像処理ソフトAdobe Photoshop CS2(高圧縮)

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